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【青森バス旅】ただ海を観に五能線&バスで小泊へ!

観光に出かける
バスから望む小泊の海

 こんにちは、Ino_Kです。津軽の海といえば鯵ヶ沢や深浦といった西海岸のイメージが強いですが、実は津軽半島の北のほうにある小泊の海もとてもきれいで映えるのです!今回は以前(2020年)小泊まで五能線とバスで行った模様をお伝えします!!

取材日が2020年9月とそれなりに前なので現在とは異なる情報もあります。都度最新の情報を入り混ぜながらご紹介します。

この記事を書いた人
Ino_K

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今回使ったもの

ワンバケーションパスと五能線の切符

 実は弘南バスには日祝限定でほぼ全線乗り放題の乗車券があります。その名も「ワンバケーションパス」。今回の旅程では通常だとバスの運賃のみでおよそ4000円近くかかるのですがこの乗車券は1000円で販売!とってもお得に旅をすることができます!実は公式サイトにはワンバケーションパスの説明がない(冊子の時刻表にのみ案内)ので知る人ぞ知る乗車券だったりします。

また、移動行程の都合上五所川原までは五能線で移動したため五能線の切符も購入しています。

五能線で弘前→五所川原

旅のはじまり・弘前駅
日曜日の早朝なので人はほぼいません

 時刻は早朝の5:15。弘前駅が旅の始まりです。これから始発の五能線で五所川原まで移動します。というのも五所川原から小泊へ向かうバスが7:20発の次が11:30発となってしまう為で、早めに移動したい私はこの列車で移動しました。

今はもう見られないキハ40

 ホームに向かい列車に乗ります。現在五能線では新型車両になりとてつもなく近代化した感じがしますがこの当時はまだ国鉄時代から走る旧型のキハ40が現役でした。日曜日の始発なのに3両編成が来ました。明らかに供給過多のような……。乗車して発車を待ちます。

ガラガラなのでほぼ貸切状態

 5:40になり、列車はゆっくりと出発し弘前を後にします。車内はとても空いていて、1両に1グループいる程度の乗車率なのでほぼ貸切列車状態です。五所川原までの48分はゆっくりくつろげそうです。

川部駅ちかくの風景

 列車は川部駅までは奥羽本線をひた走ります。旅行したのは9月ということで田んぼの稲は黄色く実り始めていました。岩木山は山頂が雲で隠れていました。この辺りは晴れていましたが五所川原方面をみると怪しい雲が……。

川部駅で方向転換、一路五所川原へ

 川部駅に到着です。列車はこの駅で向きを変え五能線に入ります。五能線の各駅にはその地域の名物のイラスト入りの駅名標があります。川部駅は田舎館村の端に位置しているため、田んぼアートが描かれています。

ずっと奥まで田んぼ

 津軽平野のど真ん中を走る五所川原までの沿線は田んぼが広がります。このあたりだと「つがるロマン」や「まっしぐら」の産地ですね。そういえばこのつがるロマンですが、後継品種に移行するため2022年度限りで取り扱いが終わるそうです。とてもおいしいお米だったので少し残念ですね。

五所川原到着 立佞武多の駅名標

 五所川原には6:25ごろに到着です。予想通り、五所川原の天気は雨……。小泊は晴れていることを祈ります。駅名標のイラストは立佞武多!

 2022年は3年ぶりに立佞武多が開催されました!私は1度しかまだ生の立佞武多を観れていませんが、圧倒的な迫力でとても満足したのを覚えています。埋め込みのInstagramに出ている写真はMitchionが2022年開催の立佞武多で撮影したものです!今年こそはまた生で観に行きたいと考えています。

弘南バスで五所川原→小泊

五所川原駅 天気は雨です
ほぼ1時間に1本走る青森行き

 五所川原駅からは弘南バスで小泊まで移動します。写真を撮り忘れたのですが五所川原駅前にある弘南バスの案内所はとてもレトロな建物で、中にはそば屋さんも併設されていました(朝も早いのでまだ開いていませんでした)。ここで小泊行のバスを待ちます。その間に青森行きのバスが出ていきました。

小泊行きのバス車内
バスでも輪行できます

 その後小泊行きのバスが到着したので乗り込みます。ここから2時間半のバス旅!今回の旅では折り畳み自転車を連れて移動しています。弘南バスでは輪行袋にいれた状態なら自転車の持ち込みが可能とのこと(電話で確認済み)。自転車があると行動範囲が広がるのでとても便利です。ちなみに弘南バスは一部路線を除いて真ん中のドアは使わないのでそのスペースに置かせてもらいました。

オレンジハート金木店(窓に雨粒がついています)

 この路線は金木経由。金木にはオレンジハートというローカルコンビニがあります。オレンジハートは店舗によって様々な特徴・魅力にあふれているので後日記事にする予定です。このあたりで雨が上がってきました!

広大な津軽平野 奥には岩木山
十三湖 風が強い地域なので風力発電がさかんです

 ここまでと同様、車窓からは広大な田んぼを望むことができます。中里を過ぎると十三湖が見えてきました!十三湖といえばしじみが特産。この辺りにはしじみラーメンのお店がたくさんあります。とてもおいしいので記事にしたい……(執筆スピードが追いつかない)。

日本海!
バスは日本海に沿って進みます

 十三湖を抜けしばらく進むと日本海が見えてきます。バスは中里から先は乗客が私一人だったので貸切状態に……。そして空は晴れてくれました!

果てしない日本海
写真が下手です

 超絶景路線なのですが独り占めしています。車窓からは小泊岬が見えてきました。まもなく目的地なのですがここから先さらに景色がいい場所がありました。

絶・景!!!
通ってきた道

 小泊の中心に行くにはちょっとした山を越えていくのですがその途中に絶景ポイントがあります!ここに「展望所前」というバス停も設置されているのですがその周辺から素晴らしい景色を眺めることができます。とっってもよく晴れた日には岩木山を見られるらしい噂も……。また、この辺りは急勾配かつ道幅が狭いのですが、バスの運転手さんの巧みなテクニックで難なく越えていきます(2023/1現在は大雨災害の影響でこのルートは経由していないようです)。

小泊到着!お昼タイム

弘南バスの終点・小泊案内所
レトロな時刻表 本数は少なめ

 小泊の街中に入りしばらく進むと、バスは終点の停留所に到着!五所川原から小泊までは通常だと片道1780円ほどかかりますが、ワンバケーションパス利用なので1000円で利用できました。

 ここからは、サイクリングを兼ねてお昼ごはんのお店へ向かいます。

おひるごはん「おさかな海岸定食」
おさかな海岸さん

 お昼ごはんは、小泊の付け根にある「おさかな海岸」というお店でいただきました。新鮮でプリップリなホタテの刺身がおいしかったです!後から知ったのですが、このお店ラーメンもおいしいそうなので次回訪問時に食べてみたいと思います。

海の街っぽい 写真はありませんが街灯の上にカモメがいることも

 昼食のあとは、小泊の街を自転車でぐるぐるしていました。小泊で感じたのは挨拶をしてくれる人が多いこと!道行くおばあさんが「こんにちは~」と声をかけてくれる。歩く人は少ないが、とても明るい街だと感じました。

本当はもっと海の写真を載せたかったのですが、なぜかあまり写真を撮ってなかったです……。

おわりに

帰り際、狭い坂道から 朝とは違ってバリっと晴れていました
五所川原に戻る途中にある十三湖

 今回は2年とちょっと前に行ってきた小泊旅レポでした。2年も経てば状況は変化するもので、小泊に向かうバスの本数が2/3になっていたり、災害で道が通れなくなっていたり……。そんな状況ですが、小泊にある小説「津軽」の像記念館や、権現崎にはまだいけてないのでもう一度行きたいなと思いました。是非皆さんも美しい海を観たり、おいしい魚を食べに小泊まで足を運んでみてはいかがですか?今回もお読みいただきありがとうございました!

今回紹介したスポット

オレンジハート 金木店

 店内調理のおにぎり・惣菜がおいしいローカルコンビニ。記事内でさらっと紹介。

  • 営業時間……6:00~21:00
  • アクセス
    • 津軽鉄道「金木駅」から徒歩約25分
    • 弘南バス小泊線「嘉瀬北口」バス停から徒歩約10分

小泊おさかな海岸

 小泊の付け根、海を望む場所にある食堂・鮮魚店。新鮮な魚介料理を食べられる。

  • 営業時間……10:00~15:00、木曜定休
  • アクセス……弘南バス小泊線「おさかな海岸前」バス停からすぐ

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